ダイヤモンドからアース線「IVES10」が発表

ダイヤモンドから、アース線「IVES10」が発表となりました。
作りとしては単純な、IV線にY字端子を取り付けた製品となります。
読者の方も、アンテナのカタログ等を見ると「このアンテナにはアースが必要です」といった言葉を見たことがあると思います。
その時に「アースってどうすればいいんだよ?」と思われた方も少なくないと思います。
そこで満を持して発売されたのが「IVES10」と言うことです。

型番:IVES10
価格:2,200円(税込)
発売日:2021年12月予定
長さ:10m

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アース線といえども開発者のノウハウが満載

アースに使用されているワイヤーの太さは1.25SQと言うことなので、持ち運びに便利な重さとなっています。
また、複数のアースを設置することで、アンテナのSWRを改善することも可能な場合もあるので、試しに1本購入してみて、様子を見ながら、手軽に買い増しできる価格を実現しているのもユーザーにとってはうれしいです。
ワイヤーの太さは、製品開発者が、今までに経験した移動運用でのノウハウをつぎ込んで決定された物のようです。
これ以上太くなると、重すぎて複数のワイヤーを持ち運ぶとき大変ですし、ワイヤーを細くしすぎると、大地との結合が弱くなってしまうといった、実際の移動運用でのノウハウが注ぎ込まれています。
昔ながらの販売店では、アース線を量り売りのような形で販売しているショップもありますが、近年では通販で購入する機会も増えてきたので、製品として販売されると言うことはユーザーにとっても、販売店にとってもメリットのある製品だと思います。


▲ワイヤーの先端にはY字端子が接続されているので、アンテナ基台や無線機などにも簡単に接続できる。


▲ダイヤモンドから発売されているカメラ三脚基台の「TRS3」にも簡単にIVES10のアース線を接続できる。

モービル用にはTPES3

ちなみにですがダイヤモンドからはモービル用のアースセットがすでに発売されています。
型番は「TPES3」で3本の異なった長さの平編み線でできたアース線がセットで発売されています。
モービルアンテナから、車のシャーシへの接続が簡単に行えるように両端に端子が取り付けられているので、モービルでのアース設置にはTPES3も検討してみては如何でしょうか?

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