第2回 ハムらde無線フェアに行ってきた

4月18日に開催された「第2回 ハムらde無線フェア」に行ってきましたので報告したいと思います。
イベントはタイトル通り、アマチュア無線家向けのイベントでしたが、フリラブースも出展されており、アマチュア無線家はもちろんのこと、フリラの方も楽しめるイベントとなっていました。


▲ちなみに「はむりん」は羽村市のマスコットキャラです。すでに第3回の会場予約も済ませているとのことでした。

フリラブースから紹介

まずはフリラを紹介していたブースから見てみましょう。
展示されている無線機の種類は多くはありませんでしたが、フリラの方同士のコミュニケーションスペースとして活用されていたように思います。


▲手作り感満載のブースのカンバン。ガラスで反射してますが、SR-01等がガラス越しに展示されていました。


▲アマチュア無線家のベテランOMのようですが、新技適対応機に興味津々の様子で、熱心に無線機をご覧になっていました。

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個人参加と特別参加のゲスト

会場になった「ゆとろぎ」にはホールもあり、ホールでは個人参加や特別参加のアーティストによる演奏や歌唱などが披露されました。


▲Cherry Spiceによる演奏。Cherry Spiceは中村春香氏(JJ1ROE)率いるバンド


▲写真左でベースを担当しているのはサクラさん。


▲サイドギターの「ウメちゃん」は無線についてはよくわからないとしながらも、趣味の釣りやオールドギターの魅力に通じる「ロマンがアマチュア無線にはある」と一定の理解を示してくれました。>ウメちゃん、よくわかってるなぁー

Guitarist Haruka(中村春香)のHPです。ギタスリトハルカのホームページ

ベース担当のサクラさん、ボーカルのハルカさんからアマチュア無線の話題を振られても、???な雰囲気を醸し出していましたが、昨年に7MHzで「日本初と思われる無資格者同士のQSO」を成立させるという偉業を成し遂げていたのを忘れていたようです。


▲昨年8J1YABにて7MHzのSSBで3エリアの体験局8J3YAAと「無資格者同士のQSOを成立」させていたサクラさん。その瞬間をフリラjpのカメラは捉えていた。

2020年10月11日に開催された「アウトドアミーティング2020 in 八王子」に行ってきたので早速報告します。 このインベントはJAR...


▲Masacoさん(JH1CBX)はコールサインなどの歌を披露してくれました。

コールサイン

▲Masacoさんの歌「コールサイン」はYoutubeで聞くことが出来ます。


▲Eriu 2&6の泉沢さんによる二胡の演奏にまったりした気持ちになりました。

Published by Ameba Ownd

アマチュア無線の体験局も開設された

今回のイベントではアマチュア無線の体験局(8J1JARL)も開設されました。
体験局は、無資格者による運用はもちろんのこと、有資格者によるゲストオペレーションも可能なため、従事者資格を取得しているニューカーマーも運用していました。


▲今回設置されたのは8J1JARLでJARL関東が免許人となっています。


▲体験局を運用しに来た小学校4年生の女の子、実は3アマを取得しており、今度は2アマを取得するための準備中とのこと。


▲ベテランOMに教えてもらいながら実際にオペレートしていました。実は体験局、無資格者やゲストオペレーターは各局宛呼び出し(CQ)は出せないので、どうしてもサポートが必要となります。


▲体験局で使用していたアンテナ

有意義な講演も企画されていた

ハムらde無線フェアでは、有意義な講演を聞くことが出来ました。
普段聞くことが出来ないような貴重な体験談や、普段の運用の参考になるノウハウなど、大変有意義な講演です。


▲JARLの高尾会長(JG1KTC)はアウトドアでの運用について講演を行いました。


▲皆さん熱心に講演を聴かれていました。


▲第61次南極地域観測隊として活躍されていた山本貴士氏(JA1AGS)。


▲南極でのアンテナタワー建設の様子や体験談など、写真を交えながら紹介していただきました。


▲南極の8J1RLで使用していた無線機と、写真左に見えるのは運用していたFT8のソフトの画面、ご覧の通り8J1RLを呼ぶ局でアプリの画面が埋め尽くされています。

電子工作ブース

各種の電子工作を紹介するブースも設定されていました。
写真ではありませんが、宇宙エレベーターの模型や、マイコンによるロボットの制作などが体験できました。

メーカーブース紹介

無線機メーカーもブースを出展しており、新製品や製品のラインナップを実際に見て触ることが出来ました。


▲ダイヤモンドブースは設営時に撮影しました。


▲アイコムブーに訪れた親子。お父さんよりもお子さんの方が熱心な感じでした。


▲八重洲ブースはHF機のFTDX101に人気が集中していたような印象です。

とにかくコロナ対策に追われたイベントでした

今回の「第2回 ハムらde無線フェア」はとにかくコロナ対策が現順位行われている印象でした。
メーカーブースが設置された部屋には、通常の入場定員の半数を上限と定め、入場規制を行っており、更に1時間ごとに10分間の「全員退場」を行い換気をするなど、徹底的にコロナ対策でした。
もちろん、各ブースや講演を行っている部屋の出入り口には手指消毒用の消毒液が用意され、入場するときと退場するときに手指消毒を行うことが要請されました。


▲来場者は入場時に「健康チェックシート」へ体調と体温、住所氏名を記入することが求められ、更に受付スタッフによる検温が実施されました。


▲検温終了後、問題ないと判断された来場者は手首にオレンジ色のリストバンドを巻かれて入場可能となります。

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