アイコムから144/430MHデュアルバンドデジタルトランシーバーのID-52が発表


アイコムから144/430MHz対応のデュアルバンドのデジタルトランシーバーID-52が発表となりました。
ID-52はJARLが推奨するデジタル形式のD-STARに対応。
エアバンドの受信周波数は VHF に加え UHF(225~374.995MHz)へ拡張しています。

発売時期:2020年9月
希望小売価格:59,800円+税

アイコムのプレスリリースから

 アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:播磨正隆)は、JARL が推奨するアマチュア無線のデジタル通信規格 D-STAR®に対応した 144/430MHz デュアルバンドデジタルトランシーバーID-52 を 2020年 9 月に新発売します。

 ID-52 は弊社アマチュア無線用携帯機として初めて、カラー液晶ディスプレイを搭載。しかも、約 2.3 インチへサイズアップ(ID-51 は 1.7 インチ)した他、半透過型ディスプレイを採用することで、太陽光のある明るい場所でも優れた視認性を実現しています。また、Bluetooth®通信にも標準で対応。画像トリミングソフトST-4001A/ST-4001I やコントロールソフト RS-MS1A 等をインストールした AndroidTM 端末とワイヤレスで接続できる他、オプションの Bluetooth®対応のヘッドセット VS-3 を使用することができます。

 さらに、前モデル ID-51 シリーズから、次の機能を強化。V/V、U/U、V/U の 2 波同時受信は、DV/DV モードにも対応。エアバンドの受信周波数は VHF に加え UHF(225~374.995MHz)へ拡張しています。
USB 端子も装備し、USB 充電にも対応した他、スピーカー出力も 400mW から 750mW へ大幅アップ。D-STAR®に関する機能では、新たに microSD カードに保存した画像を ID-52 本体のみで送受信し閲覧する機能を追加。スマホで撮影した写真は Bluetooth®で ID-52 に送ることができるので、気軽に画像伝送を楽しむことができます。

 もちろん、簡単設定が好評の DR 機能、精度が向上した GPS、IPX7※の防水性能、ターミナルモードやアクセスポイントモードへの対応など、魅力的な仕様となっています。ビギナーから D-STAR®をフルに楽しみたいというヘビーユーザーにもご満足いただける充実した機能を備えた ID-52 は、アマチュア無線のデジタル通信をリードしていく製品です。

<おもな特長>
●屋外でも見やすい半透過型大型カラー液晶ディスプレイを初採用。
●Bluetooth®通信に標準で対応。
●V/V、U/U、V/U の 2 波同時受信を実現。DV/DV モードにも対応。
●ターミナルモード/アクセスポイントモードなど、D-STAR®の機能が充実。
●UHF(225~374.995MHz/AM モード)のエアバンド受信にも対応。
●スピーカー出力を 750mW に大幅アップ(ID-51 は 400mW)。
●バッテリーやマイク等は ID-51 のオプションを使用可能。


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