ハムフェアでダイヤモンドがデジ簡用新型アンテナを発表


ハムフェア2019ではダイヤモンドがデジ簡用の新型アンテナを発表していました。
もちろんデジタル小電力コミュニティー無線用のアンテナもリリースしていましたが、今回は新型デジ簡用アンテナのSRH350DRに焦点を当てて紹介したいと思います。

SRH350DRはロッドアンテナで収納に便利です

今回紹介するのはデジ簡用の高利得型のハンディーアンテナのSRH350DRです。
エレメントは伸び縮みするロッドエレメントを採用しています。


▲ロッドアンテナを伸ばすとSRH350DHとほぼ同じ長さの44cmとなります。短縮時は16cmとアンテナエレメントを短くたためば鞄の中でも邪魔にならないので、移動運用でもSRH350DRは活躍しそうです。(写真撮影用に少しだけエレメントを伸ばした状態です)

【諸元】
利得:2.14dbi
インピーダンス:50Ω
空中線の形式:1/2λ 単一型
接栓:SMA型
ロッドエレメント段数:8段
全長:44cm(最大)/ 16cm(最小)
重量:38g
定価:¥4,400 + 税
▲SRH350DRの発売予定は11月頃とのこと。どうやらロッドエレメントの調達が難しいようです。

SRH350DR開発秘話

ダイヤモンド(第一電波工業)ではデジ簡用のハンディーホイップとして人気があるSRH350DHをすでに発売しており、フリラの方には大変好評を得ていることはすでにご存じの通りかと思います。
そんなSRH350DRを第一電波工業として実際にデジ簡の移動運用をした際にもっと持ち運び、移動運用に適したアンテナはないのかと案がでたのがきっかけです。
いきさつについてはこんな感じみたいです↓
SRH350DHは性能的には申し分ないけど、長いから鞄に入れると邪魔なんだよな…
SRH350DHの性能はそのままに、もっと持ち運びが便利になればいいのに。
そうだ! ロッドエレメントにして伸び縮みすればいいんだ!
かなり端折ってますが、こんな感じでロッドエレメントを採用したSRH350DRの開発に着手して、ハムフェアで発表となったようです。

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