FRCが新型デジ簡機のFC-D301を参考出品


6月9日に東京都羽村市で開催された「ハムらde無線フェア」でFRCが新型のデジ簡機(3R)を参考出品していましたので早速報告です。

FRC初のデジタル簡易無線機です

今回参考出品されたのがFRCでは初となるデジタル簡易無線機(デジ簡)の無線機です。
形状はハンディータイプで小型で、他の無線機メーカーの製品と遜色ないデザインと小型化を実現しています。
展示されていた無線機は送信ができない、受信のみのモックアップモデルということですが、このまま無線機の開発が進めば、FC-D301が発売されても十分にフリラを楽しめるのではないかという印象を受けました。
メーカーとしてはすでに特小の無線機や受信機を製造している経験から、無線機作りのポイントは外さないといった感じでしょうか。
発売時期については2019年秋頃というアナウンスでした。
まだ発売価格も決まっていないようですが、今まで発売されているFRC製品はコスパがいいことから、今回のFC-D301の販売価格も大いに期待できそうです。


▲大画面の表示部が印象的で操作感もよそそうですね。周波数表示の下のバーがどうやらSメーター表示ということのようです。送信出力が0.25Wに切り替えられるのもフリラにとっては気になるポイントですね。

機能満載の予感

FC-D301の機能ですが、大変気になるところですが、開発途上ということで具体的な機能でどんなものが搭載されているか聞くことはできませんでしたが、メーカー周辺の方の話ではアルインコのリグと同等の機能を搭載する予定とのことです。
ここでいうところの「アルインコのリグ」とは、DJ-DPS70であることが想像に難くありませんが、あくまでも予定ということなので、DJ-DPS70と同等なのか、一部の機能に限定されるのかはわかりません。
フリラの間でもDJ-DPS70は定評あるデジ簡の無線機なので、もし同等の機能が搭載されるということであれば、かなり期待できるリグに仕上がることだと思います。


▲今回は参考出品ということで、パンフレットなどの配布はなく、受信だけできるホットモックとチョットしたポップのようなもので製品をアピールしていました。

FC-D301の仕様

現在の時点で公開されているFC-D301の仕様は以下の通りです。
今後仕様変更も考えられますので、2019年6月9日現在の仕様ということのようです。

送受信周波数:351MHz(登録局)
変調方式:4値FSK(AMBE)
送信出力:5/2/1/0.25W切り替え
チャンネル数:30ch+上空用5ch(受信のみ)
電源電圧:DC7.4V 1600mA(専用Li-ion電池パック)
重量:約222g
サイズ:100H – 56W – 28W(突起部除く)


▲FC-D301にはどうやら、受信時のチャンネルスキャン機能が搭載されるようです。


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