梅雨時の特小運用をダイナミックに楽しむ

日本の雨期である梅雨が今年もやってきました。
今回は、梅雨の時期を特小で楽しむという企画です。
わずか10mWという少ない出力は自然現象によって飛距離が大きく左右されます。
そんな左右される飛距離を逆手に取って楽しんでしまおうというものです。

定点運用が基本だ

ここで、天候によって飛距離が変わるということを体験していただくために、基本となるのが「定点運用」です。
定点運用することによって「いつもと飛び方がなんだか違う」ということが実感できるわけです。
すでにベテランのフリラの方は特小を運用するときの運用ポイントが決まっている方も多いと思います。
これからの雨の季節によって、週1回の運用でも天候が変わりやすいためダイナミックに飛距離の変化を見せる特小の飛びの違いを実感しやすい季節となるわけです。

どう飛びが変わるのか?

実際の電波の飛び方ですが、どのように違うのでしょうか?
晴天の日を通常の飛び方とした場合、雨天時の電波の飛び方を体感として感じたことを書いてみます。

近距離の交信が意外と難しくなりまります。
近距離(10Kmから20Kmくらい)は交信相手がいないように感じてしまいますが、実際には相手がいても信号が弱かったり、聞こえなかったりすることがあります。

遠距離の交信はかなり難しいです。
相手の運用地でも降雨がある場合は、遠距離(体感的には50Km以上)の交信はまず不可能のように感じました。
相手方の地域で降雨がなくて、曇天の場合も同様の感じを受けたことがあります。

中距離が意外と飛んでいる感じです。
中距離(体感的には30Kmほど)は晴天時にあまり飛んでいるという印象は受けませんでしたが、雨天時は意外と中途半端な距離が飛んでいるという感覚です。
晴天時はあまり交信することのないような曲のコールがバンバン聞こえてくるという感じで、ファーストQSOの局が増えたのも雨天時の運用でした。

Processed with VSCOcam with g3 preset

運用する前に

定点運用する前に、やっておきたいことがあります。
それは運用告知です。
無線とういう趣味は交信相手がいない当成立しませんので、事前に相手をネットの掲示板やSNSなどで募集することが必要となります。
最低でも、自分がいつ、どこで運用するかくらいの情報は公開して興味を持ってもらうことが必要です。
週1回でも定期的に運用すれば、相手の局も自分の予定合わせて運用してくれることも期待できますよ。
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