アイコムが新型ハイブリッドIP無線機のコンセプトモデル「IP700S」を公開

アイコムが新型のIP無線機のコンセプトモデルを公開しました。
型番は「IP700S」で従来からあるIP700の無線周波数をデジ簡から一般業務無線の組み合わせに変更を行ったモデルとなります。

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運用には従事者資格が必要

IP700Sは使用できる周波数帯は、150MHz帯と400MHz帯の一般業務無線と呼ばれる、運用には従事者資格が必要な業務用無縁の周波数の組み合わせです。
従来のラインナップのIP700はデジ簡の登録局(351MHz帯)と免許局(467MHz帯)という、運用には従事者資格のいらないシステムでしたが、IP700Sでは従事者資格が必要な2つの周波数の組み合わせを採用しています。

一般業務無線は、バス会社、ガス会社、水道事業者、電力会社、新聞社、鉄道事業者など、公益性の高い公私事業者に周波数が割り当てられています。
また、一般業務無線は「SR」(Service Radio)とも呼ばれており、IP700Sの「S」はSRに由来しているとのことです。

発売日などの詳細は全て未定

IP700Sの気になる発売日ですが、現時点では一切未定となっています。
実際に製品化されるのかを含めて未定と言うことで、今回は「コンセプトモデル」の展示と言うことです。


▲IP700S、コンセプトモデルと言いながら、展示会では目立つ所に展示されていた。


▲ブーススタッフの説明も、熱量が高いように聞こえたのは気のせいだろうか?


▲IP700Sの参考出品用のパンフレットも配布されていた。鉄道事業者がターゲットか? 

関連リンク
・アイコム IP700製品情報
・アイコム 展示会出展のお知らせ

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