通信アプリZelloに特化したX-TALK F22を使ってみた

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今回は通信アプリ「Zello」に特化した端末を会使用する機会がありましたのでレポートしたいと思います。
端末に関しては株式会社アイテックス様よりお貸出しいただきました。
この場を借りて、お貸出しに感謝いたします。

X-TALK F22の正体はandroid搭載のスマホだった!

以前の記事でIP無線機を紹介しましたが、X-TALK F22(以下F22)はIP無線機のように使えるandroid搭載のスマホという端末でした。


▲電源オン直後の表示、Zelloにサインインしようとしている

本体側面には無線機と同様にPTTボタンが装備されており、アプリのZelloと連携するようになっています。
使用するネットーワークは携帯電話網を使用するため、日本中はもちろん、世界中ともこの端末で話すことが可能です。
もちろん、スマホのアプリですから、使用するための資格や免許などは一切必要ありません。
必いようなのは、本体と通信費用だけというリーズナブルな通信手段となっています。
オプションでスピーカーマイクも用意されていますので使い勝手もいいと思われます。


▲マイク端子は業務機と同じ、モトローラ形式のM6コネクターと呼ばれるタイプです


▲アンテナは取り外しできるようになっています。収納するときに便利ですね。

モチロン技適対応してます!

アイテックスで販売されている日本国内版のF22はもちろん技適を受けているので安心して使用することができます。
ただし技適の範囲としては3Gの携帯電話網のみの使用に限定されるため、Wi-Fiでの使用はできないようになっているので注意が必要です。
基本的は製品としてはWi-Fiに対応しているのですが、技適費用の削減ということだと思うのですが、残念ながら未対応ということです。



技適番号は電池を取り外した本体側で確認することができます。
安易にインターネットで発売されている技適を受けていない端末を使用すると各種の法令に違反し。処罰の対象となる可能性もあるので、技適対応機種の国内版X-TALK F22を使用することを強くお勧めします。

使ってみて分かったこと

まずは電源を入れると、自動的にZelloアプリが起動してきます。
既に設定されている状態で編集部に端末が届いたので、基本設定などは行っていませんが、表示部(タッチスクリーン)が最近のスマホと比べると小さいので、SIMの設定やZelloの設定はチョット面倒かもしれないですね。
一度設定してしまえば、あとは通話に専念できるので、小さいな規模の会社やグループ、趣味の交信では十分に実用になります。
また基本的に3Gネットワークを使用しているので、山間部など、4Gネットワークが整備されていないような地区でも使用可能です。
更に、携帯電話網を使用しているので、トンネルと事務所などといった、通常の無線機とは違って直接波に頼らない通話が可能なので、使い方や使う場所は非常に多岐にわたります。
本体の形状は「いかにも通信機」といったデザインになっているので、業務で使用するときに、第三者に対してスマホで会話しているように見えないということも大きなメリットです。
基本的にZelloアプリを使用しているので、iOSやandroid、Windowsなどの各種端末間で通話できるのも魅力の一つです。
契約するSIMの種類によっては通常の携帯電話としても使用できますので、普段持ち歩く形態としても使用できます。
新しいフリラの通信機として導入を検討してみてはいかがでしょうか?

フリラゼロ円開局のススメ



<X-TALK F22のスペック>
対応ネットワーク:W-CDMA音声 W-CDMA/HSPデータ通信
対応キャリア:NTT Docomo または Soft Bank
SIM形状:スタンダードSIM(デュアルSIM)
CPU:Mediatek 6572W 1.2GHz
OS:Android 4.4.2
メモリー:512MB RAM 4 GB Storage
SDカード:最大32GB
スクリーンサイズ:2.4インチ QVGA 240x32mm
サイズ:124.5mm x 6.5mm x 26mm
電池容量:3,500mAh
カメラ:フロント200万画素/リア500万画素
Wi-Fi:X-TALK F22の日本国内版はWi-Fi未対応

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