アルインコからレピーター&トランシーバーの新型特小DJ-P114Rが発表

アルインコから、新型の特小レピーターDJ-P114Rが発表されました。
DJ-P114Rは、先行発売されているDJ-P113Rから無線連結や、トランシーバーの同時通話モードなど、用途が限定される機能を省き「生産が完了しているDJ-P111R、DJ-P112Rの後継機」として「交互通話、交互通話中継対応の基地局トランシーバー」と「事務所
でホール係やオペレーターの業務連絡を大音量で受信するモニター」に機能をフォーカスし
たレピーター&トランシーバーです。


特定小電力、レピーター&トランシーバー DJ-P114R
発売時期:2021年8月上旬予定

<定格・仕様>
・使用周波数帯/チャンネル:特定小電力無線421/422/440MHz 中継用27ch、通話用20ch(デュアルオペレーションでトランシーバーとしても使用可能)
・電波形式:F3E(FM)、F1D(FSK)⇒遠隔操作用
・対応子機をリモコンとして、チャンネル・周波数帯A/B・アラーム・自動接続手順・グループ番号、ハングアップタイマーなどの設定項目を無線操作で変更可能
・コンパンダーは自動対応、子機がコンパンダー使用中なら、そのまま中継
・送受信ごとに調整された2本の独立した1/4λアンテナ
・送信出力:10mW、1mW
・受信感度:-14dBu(12dB SINAD)
・音声出力:3W以上の大音量、400mW以上(外部出力)
・通信方式:単信、半複信、複信
・定格電圧:DC 6.0V(DC IN)、3.7V(別売Li-ionバッテリーパック)
・消費電流:送信時:75mA(High)/65mA(Low)、受信最大出力時:1.5A、受信待ち受け時:83mA、バッテリセーブ時:28mA
・動作温度範囲:運用-10℃~+50℃、充電0℃~+45℃(別売EBP-60が必要)
・寸法(突起物除く/約):高さ94.5×幅200×厚さ50.4mm、EDC-122 ケーブル長 約1.8m
・重量(約):本体 318g(ACアダプター別)、ハンガーのみ 64g/スタンドのみ 34g
スポンサーリンク

先行発売のDJ-P113Rよりも安い?

冒頭でも書きましたが、DJ-P114Rは先行発売されているDJ-P113Rの機能を一部省いて、DJ-P111R、DJ-P112Rの後継と言う位置づけで開発されています。
全く新しいコンセプトで開発されたDJ-P113Rの廉価版と言うことではなく、DJ-P111R、DJ-P112Rの高機能版という位置づけですが、機能を限定したことでDJ-P113Rよりも市場価格が安くなる可能性が非常に高いです。
発表時点では、販売店からの販売価格のアナウンスはありませんが、安価で基本的な機能を求めているユーザーにとっては嬉しい製品です。


▲DJ-P114Rは、DJ-P113R同様にデスクトップのスタンドとしても使える壁掛けブラケットと、マイクなどのオプションを掛ける金属製ハンガーが付属しています。

アルインコから、新しい特小レピーターが発表になりました。 特小レピーターと言っても今までのタイプとは異なり、トランシーバー機能を搭載し、メ...
アルインコ株式会社(ALINCO)の公式サイトです。製品情報、事業案内、IR情報、企業情報、採用情報などをご覧頂けます。
 
ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,053人の購読者に加わりましょう

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク