コロナ対策でのアイコムのIP無線機無償貸し出しの条件が緩和


4月10日に公開した記事でアイコムの新型コロナウイルスへの対策として、対象となる業種の方へIP無線機を無償で貸出するというものがありましが、今回はその続報が入ってきましたのでお届けしたいと思います。
そもそもの話として、なぜアイコムがIP無線機の無償貸し出しを始めたかですが、アイコムとしては「コミュニケーションで安全で豊かな社会を創造すること」という企業理念を掲げています。
今回のIP無線機の無償貸し出しはアイコムの企業理念に基づいての行動だったのです。
なお、情報に関しては「原稿執筆時」の対応状況となっております。
新型コロナウイルス対策については、日々刻刻と状況が変化していますので、IP無線機の貸し出しを申し込む際には、必ず状況確認を行ってください。
各種の条件などが変更になっている場合もあります。

アイコム株式会社から新型コロナウイルス感染拡大による人手不足や業務効率の悪化に直面している関連事業者様を対象に、IPトランシーバーを無償で貸...

貸出先は「新型コロナウイルス対応事業者向け」に緩和された

無償で貸し出す業種の緩和が行われていました。
当初の発表では「医療、受け入れ施設、流通業」と3業種に限定していましたが、現在では「新型コロナウイルス対応事業者向け」と貸出対象が拡大されています。
まずは問い合わせを受けて「ケースバイケース」で貸出の判断を行うということのようです。
あくまでも誰でも申し込みがあれば貸し出すということではないので、誤解のないようにお願いします。

回線利用料は発生しません

今回の無償貸し出しでは、IP無線機本体はもちろんのこと、なんと回線利用料も請求されないということです。
アイコムからは「回線使用料はいただきません」と発表していますので、貸し出しを受けた期間中は回線使用料は請求されずIP無線機を使用できるようになっています。

無償貸し出しの制限は今のところない

あくまでも「今のところ」というカッコつきの表現となってしまいますが、無償貸し出しの制限をあえて定めていないようです。
では、どのような制限が定めていないか確認してみました。
●貸出台数を定めていない
●貸出期間を定めていない

制限を決めていないというと太っ腹な感じを受けますが、現状としては、新型コロナウイルスの情勢について先が見えないので、手探り状態で無償貸し出しの企画を発表したことにあるようです。
そのため、貸出機種や台数、期間などが定めらてないようです。

無線機器のグローバル企業、アイコム。業務用無線機器、ネットワーク機器、IP電話機器、アマチュア無線機器と、企業情報、IR情報、採用情報等のご紹介。
文末となってしまいましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)でお亡くなりになった方、またそのご遺族の皆さまに謹んでお悔やみ申し上げます。
さらに、ら患されている方々、困難な状況におられる方々へ、一日も早く回復されますよう心よりお祈り申し上げます。


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