ダイヤモンドが新型デジコミ用アンテナ2機種を発表!


ダイヤモンドブランドでお馴染みの第一電波工業株式会社から、デジタル小電力コミュニティ無線用のアンテナが2種発表されました。
発売されたのは固定局用のアンテナとハンディー用のアンテナです。
当サイトでは、販売店に配布されている資料を独自に入手できたので紹介したいと思います。

固定局用アンテナの型番はVX140

VX140の販売店向け資料は以下の通りです。

▲デジタル小電力コミュニティ無線の場合は自動でGPSデータが送出される仕組みになっているので、趣味の交信を目的とする方には、自局の場所が特定されてしまうので、どちらかと言えばイベントや地域コミュニティーや法人、団体向けとなるのだろうか。

フリラの間でも普及しつつある、デジタル小電力コミュニティ無線ですが、ダイヤモンドのブランドでお馴染みの第一電波工業から、モービル用とハンディ...

限定300本のSRH140Dはハンディー用の太いタイプ

続いて紹介するのはハンディー用のSRH140Dと言うものです。
すでに下記の記事でご紹介したように、エレメントの細いタイプは発売しているものの、太いタイプも発売となりました。

デジ簡用のモービルアンテナのAZ350Rや、高性能ハンディーホイップのSRH350DH等でおなじみのダイヤモンド(第一電波工業)から、デジタ...

▲発売時期は2019年9月となっています。

情報通の方からの話では、エレメントの太いタイプを製品化することについてはダイヤモンドの社内では、かなり議論されたようです。
すでに発売されているSRH140DはIC-DRC1向けに作られた初めての純正オプション以外の社外品アンテナでした。
SRH140Dでは無線機本体への負担をできるだけ少なくしようという配慮から細いエレメントの採用に踏み切ったという経緯があるようです。
その後、コメットからCDH140というIC-DRC1向けに作られた、エレメントの太いハンディホイップが発売されました。

コメットからデジタル小電力コミュニティ無線用のハンディーホイップアンテナが発売しになりました。 ナテックや第一電波に続いての発売となります...

競合他社からエレメントが太いタイプが発売されているのに対抗して、今回のSRH140Dは開発されたようです。
ダイヤモンド社内ではSRH140Dの発売が決まっても、無線機のコネクター部への負担を心配する意見があるらしく、更に市場の反応も見たいと言うことで「限定300本」の生産となっているようです。


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