35年の歳月を経て「トウキョウチュウオウIE1」がハムフェア2018で復活!

ベテランのフリラであればご存知かと思いますが、ラ製の企画で運用されたコールサインの「トウキョウチュウオウIE1」がハムフェア2018で復活するという情報が入ってきました。

免許制廃止後のCB運用の指標ともいえる記念局だった

1983年は昭和58年です。
昭和58年といえば、前年の昭和57年12月31日をもって市民ラジオの免許制が廃止されたので、CB運用者が今後の動向に手探り状態で進んでいたともいえる年となります。
そんな時にラジオの製作で企画されたハムフェア特別局「トウキョウチュウオウIE1」が有志の手によって運用されたのです。
1983年当時のハムフェアは東京都中央区の「晴海ふ頭」で開催されたいたので「チュウオウ」と名乗っていましたが、今回は東京都江東区のお台場で開催されるため、本来であれば「トウキョウコウトウIE1」となるところですが、復活運用ということなので「トウキョウチュウオウIE1」を名乗るようです。


▲ハムフェア83で運用されたときに発行されたQSLカードです。

コールサインの方向性を提起するも…

トウキョウチュウオウIE1は自作コール時代の名づけ方の方向性を示していましたが、あまり受け入れられなかったようです。
そのコールサインの名づけ方とは

都道府県名+市区町村名+アルファベット+数字

上記のようなフォーマットでした。
現在自作コールのつけ方は「都道府県名+市区町村名」がつけられていないことから、この形式は受け入れられなかったようです。

今回はフリラで使用するコールサインのお話です。 いろいろな書籍や雑誌、ブログなどのネットメディアでもフリラコールの付け方が紹介されています...


▲カクタX1で行われたイベントでの写真、トウキョウチュウオウIE1の運用は写っている高校生達数名も携わっていました。(一番右でホウキを手にしているのが、当時ラジオの製作で記事を執筆していた、若かりし日のITジャーナリスト三上洋氏(せたがやV15)です。

今回の運用は復活するための正統性が保たれている

1983年に開局されトウキョウチュウオウIE1は22のクラブと個人で運営されていました。
そして今回ハムフェア2018で運用されるトウキョウチュウオウIE1は、当時の運営に携わったクラブ員が、その準備と運営に協力しているというのです。
これは「トウキョウチュウオウIE1」の正統性というか伝統が保たれているといっても過言ではなさそうです。
今回「トウキョウチュウオウIE1」が行われれば、これを縁にして、新たな世代のフリラへと「トウキョウチュウオウIE1」が受け継がれることと思います。
2019年以降のトウキョウチュウオウIE1は今回の復活運用で縁を繋いだ方であればだれでも開局、運用できることを意味しているのです。
それだけに復活の年となる今年だけは、当時のコールサインを使用することの正統性について、こだわる必要があったということのようです。


▲トウキョウチュウオウIE1の運用には複数のYL(女性)も携わっていました。(カクタX1でのイベント時の写真です)

トウキョウチュウオウIE1運用日程

●運用日
2018年 8月25日(土曜日)

●運用時間
13:00からの予定

●運用場所
ハムフェア2018会場内

●運用バンド
合法CB / 特小 / デジ簡(秘話なし)/ アイボール

●QSLカード
QSLカードは発行しますが当日手渡しのみ。(発送はしません)

●その他
運用時間や運用周波数などは変更になる場合があります。QSLカードには限りがあるので、なくなり次第QSLカードの発行は終了となります。

動画版はこちらです

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