八重洲無線から特定小電力無線機FTH-314が発表

ヤエスから特定小電力無線機のFT-314が発表となりました。
発売されたのは、ショートアンテナタイプとロングアンテナタイプの2機種です。
ショートアンテナタイプは「FT-314」でロングアンテナタイプは「FTH-314L」として分けて表現されています。

業務メインの設計思想

FTH-314は小型、軽量、電池1本駆動で堅牢な筐体と、基本的に業務で使用されることをメインに想定された「業務機」としての位置づけのようです。

  • 超小型・軽量コンパクトボディ(幅47×高さ80×奥行き22mm)
  • 単三形乾電池1本で運用ができる省電力設計
  • 60mWの大音量・高音質スピーカー出力
  • 屋外利用も安心の優れた防塵・防水性能 IP67
  • シンプルなキーレイアウトによる簡単操作
  • 通話エリアを拡大する中継器対応
  • 高利得ロングアンテナモデルFTH-314L をラインアップ
  • 特定の相手を呼び出すセレコール機能
  • 相手が通話圏内にいるかがわかるコールバック機能
  • 空きチャンネルを自動で選択するオートチャンネルセレクト機能
  • ワンタッチで受信音量を一時的に下げるワンタッチボリューム機能
  • 155通りのグループコード設定
  • 受信専用モード(ガイドシステム子機としての利用など)
  • 受信チャンネルをサーチするスキャン機能
  • 複数台にセットメニューの設定などをコピーするワイヤレスクローン機能

特徴を見る限り標準的な特小機といった印象です。
フリラの方が趣味の交信で使用する分には十分な機能が一通り入っているといった感じです。

アンテナバンドという新しい機能

FTH-314で新たに導入された機能に「アンテナバンド」というものがあります。
今までの無線機では導入されていなかった思われる機能です。
このアンテナバンドというのは、アンテナの根元にある色のついたバンドを変更できるというものです。

このアンテナバンドは標準でオレンジのものが付属しているようですが、別売りでもオレンジ、レッド、グリーン、ブルー、イエローの5色が購入できるので、チームや職種などによってカラーを決めて現場で使用することも可能です。
このアンテナバンドは今までにない「機能」といえます。


▲ロングアンテナタイプのFTH-314Lのサイズはこんな感じです。

マイク関連オプションが豊富!

FTH-314は小型で堅牢という印象がカタログスペックから伝わってきます。
ちょっとした移動運用には頼もしい相棒になると思います。
特に、繁華街や都心部での高層ビル運用などにはもってこいのサイズ感です。
ロングアンテナのFTH-314Lはアンテナが長い分だけ長距離との交信も期待できそうですね。
またハンドマイクや、ヘッドセット、外部PTTなどのオプションも豊富なので、即戦力となる業務機としても申し分ない製品です。

メーカー純正のマイク関連オプションも豊富なので、本体と合わせて購入することを検討してみてはいかがでしょうか?


▲MH-73A4B / 防浸型スピーカーマイク


▲MH-57A4B / 3.5φイヤホンジャック付きスピーカーマイク


▲SSM-64A / VOXヘッドセット


▲MH-62A4B / タイピンマイク


▲MH-381A4B / 小型タイピンマイク


▲EK-313-107 / 小型タイピンマイク(イヤホン取り外し可)


▲SCU-11 / PTTケーブル


▲SCU-12 / イヤホンアダプター


▲SSM-62H / インターコム型ヘッドセット


▲SSM-60H / スポーツ/工事ヘルメット用ヘッドセット

動画版はこちらです

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