先日放送されたテレビ、ブラタモリのなかでアマチュア無線化としても知られているタモリさんから、無線家らしい言葉が聴けましたので紹介します。
その言葉とは「終段管」です。
青函連絡船の無線通信室の中の様子で、元通信室長との会話の中で飛び出したのがこの言葉でした。
さらに真空管の型番である「6AQ5」という言葉も聴くことができ、さらには縦振りの電鍵で自分のコールサインを打鍵するシーンも収録されていました。
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