アルインコからDJ-P300が発表


フリラの方にとってはなじみ深いメーカーといえばアルインコですが、そのアルインコから業務用の特小「DJ-P300」が発表となりました。
DJ-P300は業務用途開発されており、3者間での同時通話を特小で実現した「三複信特定小電力トランシーバー」と呼ばれるカテゴリーの通信機です。

使用されている周波数は以下の通りです。(通話用周波数)
422.0500-422.1750MHz
421.5750-421.7875MHz
440.0250-440.2375MHz
422.2000-422.3000MHz
421.8125-421.9125MHz
440.2625-440.3625MHz
特小用の47chを実装していますが、3者同時通話の他に単信交互通信20ch(中継通話は不可)、2者間同時通話、2者間同時通話中継子機連続交互通話と同時通話と交互通話のデュアルオペレーションに対応しています。

使用されている筐体(ボディー)はDJ-R200Dと同様のものですが、このDJ-P300は業務用として開発されているため、趣味の交信を目的とされるフリラの方にはDJ-R200Dがオススメ機種となります。

DJ-P300の何がすごいのか?

DJ-P300の最大の特徴は特許を出願済みとされる独自の通信方法です。
詳細についてはまだ明かされていないようですが、従来からあるGHz帯を使用した多者間通話のの通信機は実用になる通話距離が見時間といわれていました。
さらにDJ-P300は外付けのコントローラー(親機)も必要なく手軽に扱える通信機として登場しています。
DJ-P300に親機の機能を持たせることによって同時通話機能を実現しているようです。
今までの多者間通話の通信機は、どうしても交信距離が短くなりがちで、価格自体も高価でしたが、特小というプラットフォームを使用することで、従来機と比べると通話距離や価格面での障壁を下げることにも成功しています。
DJ-P300の具体的な用途としては、クレーン玉掛作業やラジコンヘリでの農薬散布、イベント進行や危険作業などです。
もちろん三者同時通話のほか、二者同時通話でも使用でき、20chの単信通話ももちろん可能です。


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