駅前QRVの新しいスタイル「駅跡QRV」はじめました

いつもの通勤や通学というルーティンを「移動運用」に変えるという画期的な運用方法の駅前QRVがジワジワと人気になってきていますが、更に「鉄分」の高い「駅跡QRV」という概念が新たに提案されました。

▲「駅跡QRV」の名付け親は7K1BIB氏とのこと。

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駅前の考え方とは?

駅跡QRVの根底には、今まで皆さんが楽しまれてきた「駅前QRV」があります。
駅前QRVの「駅前」という考え方は、非常に広く、厳密な規定はありません。
運用者が「駅前である」とおもえば、そこは駅前となるわけです。
また、駅についての考え方も間口が広く取られ、鉄道の駅はもちろんのこと、モノレールの駅や、道の駅等についても「駅」という考え方です。
基本的に運用者が「駅」と認識していれば「駅前QRV」が成立すると言うことです。


▲駅前QRVのイメージ写真。写真提供:けんけん氏

鉄分多めの「駅跡QRV」という提案

今回提案されている「駅跡QRV」ですが、駅前QRVと同様に、駅についての考え方は非常広いと思われます。
駅前QRVの考え方を更に発展させて、すでに駅ではないが「過去に駅だった場所」からの運用についても「駅跡」という概念を新しく発見したことによって「駅跡QRV」が提案されました。
鉄道趣味でも「廃駅」を車やバイクなどで訪ねている方もいらっしゃいますよね。
それの無線運用版と言ったところでしょうか?


▲三河広瀬駅

地方の駅跡では都市部とは異なり、運用できそうな場所が大きいと思われます。
都市部の駅前(駅跡)QRVではV・UHFで運用がメインになりがちですが、地方では車などで移動した際にHFでの運用も可能と思われます。
駅跡QRVはいままの駅前QRVよりも多彩な運用が楽しめるかも・・・。

東京23区内は駅跡の宝庫?

当編集部は東京都内にあるため、どうしても恐縮ですが、東京都内の話題に集中してしまいます。
東京都内でも特に23区内は駅跡の宝庫ではないでしょうか?

例えば、皆さんおなじみの秋葉原であれば「万世橋駅」はまだ建物自体があるため有名ですし「昌平橋駅」もあります。
また少し足を伸ばして上野地区まで行けば、京成電鉄の「博物館動物園駅」は豪華な駅舎で有名な廃駅です。


▲駅跡QRVの発想のきっかけとなった、京成電鉄「博物館動物園駅」の駅跡。

またかつては東京23区内を走っていた「チンチン電車」(都電)の「電停」(でんてい)を訪ねるのも一興かと思います。
現在でも一部の区間で「さくらトラム」として運行されている都電ですが、かつては都内のあちらこちらを走っていました。
時間をかけて、それらの電停跡を訪ねてみるのも面白いかもしれませんね。
東京以外にもおススメの「駅跡」があれば教えてください。

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