SV2017富士山デジピーター運用ガイドライン

スポンサーリンク

先日お知らせしましたSV2017での富士山デジピーターですが反響が大きく、その期待感が高まっているようです。
しかし、SVというイベント運用のため、短時間の運用に限られるということもあり混雑や、運用マナーを守らない局が出てくることも懸念されていましたが、今回デジピーターの設置者である、にしたま123氏より運用のガイドラインとなるものが提案されましたので、ご案内したいと思います。
以下は、にしたま123氏のブログからの引用となります。

1 無線機の取り扱いに習熟する

1 無線機の取り扱いに習熟する
まず秘話コードとUCコードの設定、解除が移動先でスムーズにできるよう無線機の取り扱い方法をしっかりマスターして下さい。ゴーオンの有間峠デジピータで秘話コード設定ができていないと思われる局長さん、また秘話コードとUCコードを解除しないで他局さんと通常のQSOに挑もうとしている局長さんがいらっしゃいました…(^_^;)。

運用する場合は当然のことですね。
最低でもデジピーターへアクセスするための機能はマニュアルで確認しておく必要がありそうです。
今回の場合だと「秘話コード」と「ユーザーコード」の設定と解除法方法です。

2 ワッチをしっかりと!!!

2 ワッチをしっかりと!!!
秘話コードとUCコードを設定したら、デジピータのchを1分程ワッチして、デジピータが使われていないことをしっかり確かめて下さい。ちょっと受信して大丈夫そうだなとすぐにCQを出すのは止めて下さい。あなたに聞こえないところから、たったいまデジピータにアップリンクしている局長さんがいるかもしれません。最低1分は受信して下さい。同じ理由で、チャンネルチェック、カーチャンクも止めて下さい。

無線運用の基本中の基本です。
まずは使用するチャンネルをよくワッチ(受信)することから運用は始まります。
これはデジピーターにアクセスるる場合だけではなく、通常のQSOのときにも言える基本的なことです。
簡単なことですが、ベテランOMでも意外と出来ていなくて、CQを出したら、他の局が使っていて混信させてしまったということもありがちです。

3 マイクコントロールする場合があります

3 マイクコントロールする場合があります
山彦レピータの運用に慣れていない局長さんが殆どだと思いますが、複数局が同時にアップリンクしている、あるいはアップリンク中にワッチ不足が原因で別の局出てきた場合や、ファイナル送っているのになかなかQSOが終わらずそこにQSOが終わったと判断して別の局が呼んできたことなどにより、QSOがグチャグチャになった場合には当局がマイクコントロールする場合がありますので、必ずそれに従って下さい。

これはデジピーター設置者としての権限で、お互いの交信を管制(仕切る)する場合があるということです。
具体的には、コールサインを指定して、相互に交信するように設置者が中にはいって仲介するということです。
本来であれば、このようなマイクコントロールはしたくないと思いますし、設置者への負担が増えることとなりますので、アクセスする側としては、最大限の配慮をしたいところです。

4 連続QSOは常識的な範囲で

4 連続QSOは常識的な範囲で
連続QSOの制限回数は設けませんが、常識ある運用をお願い致します。ちなみにCQを出す側だけでなく、それに応答する側にもお願い致します。CQを出している局が適宜替わっているのに、呼んで取り上げられている局がずっと同じという状況は避けたいと思います。デジ簡の特性上、どうしても富士山に近い局が有利になりがちです。よってここでもマイクコントロールする場合があります。「またアンタかよ」的な言い方でしたらゴメンナサイ。但し、富士山から遠く離れたDX局で、各局さんから呼ばれまくっている局は呼ばれなくなるまで連続してQSOして、各局さんにサービスお願いします。

これも、色々と意見が別れるところでしょう。
常識的な範囲というと、それぞれの方で「常識的な数」の認識が異なるからです。
中には3回までとする方もいらっしゃるでしょうし、5回までは常識の範囲と考える方もいらっしゃるでしょう、更には、誰も使っていないから10回までだったらセーフと思う方もいらっしゃると思います。
運用される方の常識の範囲という提案ですが、デジピーターのサービスエリアが広大なことから、多くの方にご自分の声が聞こえてしまいますので、誰に聞かれても恥ずかしくない、慎みある運用が求めれれています。

以上が、にしたま123氏から提案されているSV2017富士山臨時デジピーターへのアクセスのためのガイドラインです。
このガイドラインは変更されることもありますので、基本的にはブロブの内容を常に優先して御覧ください。


SV2017はデジ簡で富士山デジピーターが熱い!



●デジ簡デジピーターの利用について
デジ簡デジピーターは特小レピーターと同様に、そのほとんどが個人で設置運営されています。
予告なく突然の廃止や休止、運用周波数やユーザーコード(UC)や秘話コードの変更などもあります。
デジ簡デジピーターを使用する際は、運用マナーを守って設置者の方に感謝の気持ちを忘れずに運用を楽しみましょう。

●フリラjpからのお願い
フリラjpでは特小レピーター情報を随時募集しています。
新規の常設特小レピーターの他、移動運用での臨時特小レピーター情報や、既に運用されている特小レピーターの周波数変更などの情報提供も大歓迎です。
特小レピーター情報は「Contact」からお寄せください。

Contact





スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

フリラjpをフォローする