モトローラという選択もあるのでは? GDR4200発売

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今回は、デジタル簡易無線機(デジ簡)の3R規格(登録局)の新製品を紹介します。
このたび、フリラjpのお友達の輪にモトローラ・ソリューションズ株式会社様に加わって頂けることとなりました。
そこで、新製品である「GDR4200」の紹介をお届けできることとなりました。
フリラjp編集部では、モトローラ・ソリューションズ株式会社様との出会いは大変光栄なこととと感じております。
今後はモトローラ・ソリューションズ株式会社様からの製品情報もご案内できるかと思われますので、読者各位様にあってはご期待いただければと思います。

まずはスペックから

モトローラといえば、日本はもちろん、世界的にも有名な歴史ある通信機メーカーであることは間違いありません。
そんなモトローラですが、今回はデジタル簡易無線機(3R)の新製品であるGDR4200が発売されました。


プレスリリースはwebで確認することができます。
GDR4200の面白い特徴を紹介します。

●最大出力が2.5w
まず気になったのが、最大出力2.5wです。
今までの無線機は最大出力5wとか1wというのが一般的でしたが、GDR4200は2.5wの最大出力となっています。
モトローラといえば業務用無線機の老舗ですから、今までに培ったノウハウがあります。
ハンディー機なので、電池の持ちというのは重要な性能の一つです。
無線の知識がない方ですと、一般的にはデフォルト設定のままで使用されることが多いようなので、最大出力5w出力で多くの方が通信を行っているかと思われますが、GDR4200は最大出力が2.5wなので半分の出力になるということです。
もちろん電池の消耗も低く抑えられるので、業務で頻繁に通信を行う方にとっては重要な性能に直結する「機能の一つ」です。
出力切り替えは、2.5w/2w/1wとなっていますが、2.5wの一段下が2w出力というのは面白い設定ですね。
仮に2.5wの下の出力設定が1wだった場合ですと、ざっくりとで表現するとSメーター一つ半くらい信号が弱くなってしまいます。
デジタル通信の場合ですと、電波のS/N比というのが重要ことなので、S/N比を向上させる手段として、2.5wと1wの中間に2w出力を設定したのではないかと推測しています。
モトローラという老舗業務機メーカーとして、GDR4200に採用した機能ですから、明確な意図があって採用されたものでしょう。

●堅牢なボディー
モトローラ独自の信頼性テストを行っているようです。
独自のノウハウに基づいた5年間酷使した状況をシミュレートテスト(ALT)をして行っているようです。
毎日バリバリ使っても安心して使えるということですね。

●クリアーな音声通話
音声出力は500mwということですが、この数字は結構大音量何でよ。
以前のアマチュア無線機などですと、最大ボリュームで受信音を上げると筐体に響いてしまって、受信音を聴けたものではないという無線機も散見されました。
ですが、GDR4200はすでに堅牢なボディーが採用されていますので、このようなことはないと思われます。

モトローラという選択もありでは?

今回紹介しましたGDR4200ですが、業務ユースとして開発されていますので趣味の交信をメインに使うフリラの方が使うことは想定されていません。

最近ではアルインコのDJ-DPS70がフリラユーザーを意識した設計になって話題になっていますが、まだまだデジタル簡易無線機は業務ユーザーを意識した設計が主流となっています。
ですが、フリラのデジ簡運用は趣味なので、あえてモトローラのGDR4200を使うという楽しみもありますよね?
購入方法は、全国の業務無線機販売店やアマチュア無線機の販売店で「八重洲製品」を扱っている販売店で購入が可能です。
GDR4200はモトローラ・ソリューションズ株式会社の製品です、製造はモトローラ・ソリューションズが行い、総代理店として販売は「八重洲無線株式会社」が担当しています。
八重洲無線株式会社が、モトローラ・ソリューションズ株式会社の総代理店を担っているということなので、あくまでも「モトローラの無線機」であり、「八重洲の無線機」ではありません。



モトローラがSNSを開設していました。

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